ビジネス向けノートPCに最適

AMDといえばRadeonなどを手がけているGPUメーカーとして有名です。最近では主流になってきたGPU内蔵のCPUでも、まだまだIntelと比べると利用者は少ないが、グラフィック性能重視ならIntelよりもAMDのほうが性能が高いんです。電力効率は少々悪いかもしれませんが、ノートパソコンでゲームなどをしたい人であればGPU内蔵CPUを選ぶ際はAMDを選ぶほうがいいともいわれています。

そのAMDが企業向けに特化した新ブランドが「AMD PRO」です。企業向けとは言われていますが、個人でビジネスしている人にも最適です。企業などのビジネス向けに重要しされるのがセキュリティやリモート制御などの管理機能である「DASH」対応している事だと思います。AMDはDASHの機能はそのままに他のメーカーよりも安価で提供できるのが利点です。

個人使用でもそうですが、企業はさらに情報漏れに慎重にならないと大変なことになってしまいますよね。コスパがよくてセキュリティ面にも手を抜かずにしっかり取り組んでくれているとなると、今後はIntelに引けを取らなくなるのではと期待できます。

ノートPCのGPU機能が向上!3Dゲームもできる?

AMDのCPUやGPU最先端技術を使用するソフトウェアに最適化して、更に購入しやすい価格て提供してくれているため、Xbox Oneやプレイステーション 4、Wii U、Apple Proなど、多くの人気のデバイスで採用されています。

また、最近のビジネスPCの使用目的は主にスプレッドシート作成やOfficeなどのアプリケーションでの資料作成が大半なため、そこまでグラフィックの性能は必要ありませんでした。しかし、最近ではプレゼンテーション用の資料作成でもテキストだけではなくビジュアルも重視されてきています。そうなると、グラフィックの処理性能が必要になってきます。また、ビジネス用途ではノートパソコンを使用している企業が多いため、AMDの力の出しどころというわけです。最近はBTOおすすめとしてNVIDIAが一歩先に行っている印象ですが、これからAMDの逆襲が始まりそうです。

ただ、企業用PCとなると部署によって使用するアプリケーションや用途が異なる場合、用途別にパソコンを導入するとなるとかなりのコスパがかかります。大量に導入する場合、どの作業にも対応できる1台を求めたいと考えるものです。そうなると、AMDのAPUを搭載したパソコンであればオールマイティーに対応できてコスパがいいため、ビジネス向けノートPCに最適です。

企業向けだけではなく、個人用でも軽めの3Dゲームをノートパソコンでプレイしたい人はAMDのGPU内蔵CPUが搭載されたものがおすすめです。今後、電力効率などのコスパ改善もされていくため、低価格でゲームにも対応できるノートPCが購入できることに期待が高まります。ゲーミングノートPCになると高性能で重めの3Dゲームでもプレイできるようになっていますが、通常のノートパソコンよりも大きくて重いため、持ち運びには不向きです。しかし、ビジネス向けノートパソコンは軽量で持ち運びしやすいよう最適化されているので、軽いゲームができれば十分という人なら断然AMDを搭載したノートパソコンのほうが使い勝手がいいです。

GPU内蔵CPUを選ぶ際はその時の新世代ブランドを選ぶべきです。最新ブランドを搭載しているものは価格は高くなりますが、将来性を考えるとコスパがよくなります。これは、その時の予算によると思いますが、長く使用できるパソコンを求めるならば新世代ブランド搭載モデルを購入しておくと幸せになれます。